Independ

情熱にあふれた個性的なショップをリサーチするWEBメディアサイト。

エースホテル・ニューヨーク

エースホテルに関してはすでに語りつくされてるし、写真もいっぱい出回っているので、あまりお目にかからない写真だけを集めてみました。

お気づきになられると思うんですが、メッセージが多いんです(笑)。

もうね、空いたスペースは文字で埋めろってくらいで。

空間恐怖症なんでしょうか?

https://independ.tokyo/wp-content/uploads/2016/10/00ace-eyecatch.jpg

independ.tokyo

高機能性を実現することで存在するメイドインジャパン

高野口産地にあって屈指の名門とされるのが妙中パイル織物さんにお話を伺いました。

意匠性の高い表面感と耐久性の高さを同時に実現できることが妙中パイルの特色であり、これまで、ファッションブランドでは「コム・デ・ギャルソン」や「マスターマインド」などに断続的に生地を供給されてきました。

https://independ.tokyo/wp-content/uploads/2016/10/%E5%A6%99%E4%B8%AD04%E3%80%80Aisel-1.jpg

independ.tokyo

スーパーブランドに生地を供給するフェイクファー特化型メーカー

シャネル、プラダルイ・ヴィトンといったヨーロッパの錚々たるラグジュアリーブランドに生地を供給し続けている岡田織物さんです。

https://independ.tokyo/wp-content/uploads/2016/10/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%8F%A301.jpg

independ.tokyo

ロンドン観光でファッションみるなら見逃せない高感度ストリート「ラムズ・コンデュイット」

ロンドンの中心部、大英博物館の南にラムズコンデュイットストリートという通りがありまして大変なメンズファッションが集まっています。

でも、今はそうしたものを中心にしたライフスタイル系のショップを合わせてかなり感度の高いミキシングが出来上がっています。

https://independ.tokyo/wp-content/uploads/2016/10/00-Dark-room.jpg

independ.tokyo

日本独特の製品カテゴリーがたくさんあり、それらが私にとっては新しくエキサイティングです。

ダンカン ショットンさん (デザイナー/ダンカン・ショットン・デザイン・スタジオ)。

日本で活動されている外国人の方はたくさんおられますが、デザイン事務所をいきなり日本で作られる方は珍しいと思います。

日本人でもいろいろと面倒だし億劫なんですが、すごい行動力だと感心します。

グローバル化した部分とそうでない部分があって、そういうものが日本の魅力であると思うのですが、日本の最大の障壁は英語をしゃべれない日本人だと痛感しました(笑)。

https://independ.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/D08.jpg

independ.tokyo

組む

国内と海外の志を同じくする仲間が“組み”ながらつくるショップ、ギャラリー、コミュニティ・スペースの機能をもった空間。

住所でいえば東神田となりますが、駅でいえば馬喰町。

でも馬喰町や日本橋横山町の問屋さんが並ぶ活気のあるエリアからは少し離れていて、人が住んでいて落ち着きがあるエリア。

このあたりにすごくいい店が集まっています。

大きな道路は清洲橋通りですがこのあたりは一方通行になっていて道路も比較的すいています。

そこから一本中に入ったところに『組む』はあります。

https://independ.tokyo/wp-content/uploads/2016/08/Kumu-00-eyecatch.jpg

independ.tokyo